やんばる通信へようこそ

島暮らし

どうも、やんばるの養蜂家ごーたです。

ここは都会とは時間の流れも人との関わり方も全く違う、海に囲まれ亜熱帯の森が広がるやんばる。

そんな場所で私は自然の恵みと島の伝統文化を感じながらミツバチと戯れる日々を送っています。

以前、琉球新報の副読紙「週刊レキオ」で2年間「オーシッタイ通信」というコラムを連載をさせていただいたことがあります。

それを元に、さらに深く、リアルな島暮らしと養蜂の世界をお届けしたくてこのブログ「やんばる通信」を立ち上げました。

私の生い立ちについて

幼少期を沖縄で過ごし、県外の大学へ進学。

大学卒業後は両親の元で養蜂を学び、その経験を元にJICAの青年海外協力隊でモザンビークへ派遣され養蜂を普及する活動を2年ほどしていました。

帰国後はエコツアーガイドなどをしながらしばらくは沖縄でのんびりと生活していました。

その後、紆余曲折ありパーマカルチャー(持続可能な農的暮らし)を学ぶためワーキングホリデーを活用してニュージーランドで1年間生活しました。

オークランドの都市型コミュニティ農園

しかし、ニュージーランド滞在中にコロナ禍に。

更にビザが切れるということで帰国を余儀なくされて沖縄へ帰ってきました。

そんなこんなで高校を卒業してからは沖縄と外を行ったり来たりの生活でした。

しかし、様々な経験を経て育った土地で地に足をついた生活をしたいと思うようになり、両親が営む養蜂園で共に本格的に養蜂をするという道を選択しました。

やんばるとは?

ところで「やんばる」という言葉に馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

やんばる(=山原)は「山々が連なり森の広がる地域」を意味するウチナーグチ(沖縄方言)で、国内最大級の亜熱帯照葉樹林の森が広がる沖縄本島北部のことを指しています。

緑深きやんばるの清流「源河川」

特に国頭村、大宜味村、東村はヤンバルクイナ、ノグチゲラ、オキナワイシカワガエルなどの固有種や希少生物が多く暮らしており、2021年には世界自然遺産として登録されました。

県の天然記念物に指定されている「オキナワイボイモリ」

また、やんばるにはその年の五穀豊穣を祝う「豊年祭」をはじめとする数多くの伝統行事を重んじる地区も多数あり、伝統文化が色濃く残っている地域でもあります。

現在、私が住んでいる地域は、住民全員が顔見知りという人口100人以下の海と山に囲まれた小さな集落。

伝統行事が他の地域と比べてもケタ違いに多く、共同売店という沖縄独自の商店がある「THE・沖縄の田舎」をぎゅっと濃縮した面倒くさいけれど温かい場所です(笑)

「やんばる通信」というブログ名は、そんなやんばるでの暮らしのリアルを発信するメディアにしようという思いから命名しました。

ブログ発信内容

本ブログでは、以下の3つのテーマを軸に発信していきます。

  1. 島暮らしのリアル

やんばるの自然との共生、伝統文化が色濃く残る地域で過ごす日々のライフスタイルの現実について発信します。

  1. 日々の暮らしの知恵

海外生活での経験や、やんばるでの暮らしの経験から得た日々の暮らしの知恵を共有します。

  1. プロの養蜂ノウハウ

これから養蜂を始める方や養蜂に興味があるあなたへ向けて、ミツバチの生態や、現場の実践的な技術、蜂蜜・蜜蝋・プロポリスなどミツバチから頂いた恵みの活用方法など養蜂に関わるあれこれをプロ視点で発信します。

ミツバチや島暮らしに興味がある方はもちろん、自然に寄り添って生きるヒントを探している方に届く発信をしていきます。どうぞよろしくお願いします

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